明日は、医療経済論が専門の高久玲音氏(一橋大准教授)をゲストに「世界に誇る病床大国」であり、世界的に見てケタ違いに感染者・重症者が少ない日本が、なぜコロナ禍で毎度「医療崩壊」を叫ぶのか?その真相を読み解きます!
要は、他の問題と同じで、戦後日本社会が場当たり的にとってきた政策がキメラ化しているのと、”ゆるふわ”法制度が相まって、すでに平時からスタックしていた状況がコロナで噴出したということですね。そしてこれに対して政治が物怖じし続けてきた。
それを、この有事になってもほぼ改善できそうな兆しがない。政治もそろそろ本丸に手突っ込んでくれよ。
「人流抑制」一辺倒ではなく、どこを動かすべきなのか。そして、2類➡5類問題だけでは根本的な解決にならないことなどなど、細かく論じますので、是非ご参加ください!!
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